RC住宅建築件数 300件
大手ゼネコン
(ダイワハウス・鹿島建設など)
でも施工経験あり
RC住宅一筋の一級建築士と作る
初めて注文住宅を建てられる方は、分からないことや不安がたくさんあるかと思います。
そういった不安に寄りそえるように、RC-residenceでは、"RC住宅一筋”の
一級建築士や職人と直接お話をしながら
進めていける体制をつくっています。
現場を知っているからこそ、メリットだけでなく、デメリットもお話しすることが出来ます。
RC住宅は、コンクリート自体の熱伝導率が高くても、高気密性により外気の侵入を防ぎ、冷暖房効率に優れています。また、適切な断熱材を使用すれば、夏は涼しく、冬は暖かい快適な住環境を実現できます。木造住宅でも断熱材が不十分なら、“夏暑く冬寒い”状況は避けられません。
RC住宅は、断熱材を適切に組み合わせることで、優れた居住性を発揮し、快適さを長期間保てるのが大きなメリットです。
空港が近い常滑市で、飛行機の音が心配な方もご安心ください。
RC-residenceが選ばれる理由に「高い遮音性」があります。
もともとRC住宅には、鉄筋コンクリートの厚みと高い気密性により外部の騒音を効果的に遮断する特徴があります。RC-residenceでは、こうした特徴に加え、断熱材と柱を一体化させることで空気が振動する隙間をなくす「一体型壁構造」を採用しています。
また、「一体型壁構造」を、壁だけでなく、床や天井など4面に施すことで、屋内の部屋同士でも、屋外にも、音が漏れにくい住宅を実現しています。
RC-residenceは、快適で静かな住環境を提供し、安心して過ごせる家づくりに自信があります。
RC-residenceは
一般的なRC住宅よりも
防音性が高い
独自のRC-Z工法+aにより実現する防音性能
常滑市(とこなめし)は、愛知県の西部、知多半島に位置する陶磁器の町です。古くから「常滑焼」で知られ、日本六古窯のひとつとして歴史的に重要な役割を果たしてきました。市内には陶芸関連の施設や観光スポットが多く、やきもの散歩道などが人気です。また、中部国際空港(セントレア)が市内にあり、交通の要所としても発展しています。豊かな伝統文化と現代的な利便性が調和した街です。
陶磁器産業や航空関連産業が盛んな常滑市※イメージ
常滑市の産業は、伝統的な陶磁器産業と近代的な航空関連産業が中心です。特に「常滑焼」は全国的に有名で、急須や植木鉢、タイルなど幅広い製品が生産されています。陶磁器産業は市の歴史や文化に深く根付いており、観光資源としても重要です。さらに、中部国際空港(セントレア)の開港により、航空関連の物流やサービス業も急成長しています。これに伴い、観光業や商業施設の発展も進み、市の経済を支える重要な要素となっています。
こうした産業は、常滑市にとって非常に重要な産業である反面、飛行機やトラックなどの騒音に悩まれる方も多くいらっしゃいます。常滑市でより快適に過ごすためには、遮音性の高い家選びが重要となります。
※イメージ
常滑市では、津波対策を考えた住まい選びが大切です。
RC(鉄筋コンクリート)住宅は、その堅牢な構造により、津波などの自然災害にも耐える強さが特長です。津波発生時には避難が最優先ですが、RC住宅は外部からの強い衝撃にも耐え、建物自体が崩壊しにくいため、貴重な時間を確保することができます。さらに、コンクリートの耐火性や耐久性も高く、災害時以外でも長期にわたり安心して住み続けられる住まいです。
災害に備えた強固な住まいとして、常滑市ではRC住宅を選ぶ人が増えています。
常滑市りんくう町
外観イメージ
常滑市瀬木町
外観イメージ
RC-residenceは、RC-Z工法 + aの独自工法により、低コスト&短納期で遮音性の高いRC住宅を提供しています。
また、住宅技術だけでなく、常滑市の特色にも詳しい建築士に直接相談ができるので、「想いや未来の夢を叶える家」の実現に向けて、建築士と一緒に取り組んでいくことが出来ます。