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高性能・高断熱
RC-Z工法は、北海道生まれの工法で、寒い北海道でも断熱効果は実証済みです。RC-Z工法の特徴である、駆体と断熱材の一体型により外の温度を家の中に伝わるのを防ぎ、夏は涼しく冬は温かい家が実現出来ます。
冷暖房費の削減にもなります。
従来の鉄筋コンクリート(RC)工法のメリットを活かし、 高断熱 高気密(防音) 高施工性(工期短縮) を実現する最新のRC-Z工法をご紹介します。
戸建てのマイホームでも、賃貸マンションでも、そのメリットは、施工主さまのご予算、そしてお住まいになる方々の生活を快適性でサポートします。
断熱材付きFRP型枠に
コンクリートを流し込み躯体を仕上げる
「空気層のない一体型壁構造」です。
ここでは、
そのメリットとデメリットをお伝えします。
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高性能・高断熱
RC-Z工法は、北海道生まれの工法で、寒い北海道でも断熱効果は実証済みです。02
低コストと短納期を実現する
合理的なシステム
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断熱材の一体化による、圧倒的な遮音性
RC-Z工法では、駆体と断熱材が一体化していることで空気が振動して音が伝わるのを防ぐことで、「超遮音性能」を実現しています。04
地震・水害・火災に強い
RC住宅は、4面すべてがコンクリートで囲まれているため、数々の大地震でも倒壊を免れた事例が多数あります。RC-Z工法は、
クラック(ひび)が
出来ることがあります。
RC住宅は、トラックが通った際の振動や地震などの繰り返しで少しずつひびが入ることがあります。
木造の場合は、日々の振動で歪みが出てふすまが開きにくくなったりすることがありますが、コンクリートで作られているRC住宅の場合は、クラック(ひび)として現れます。
しかし、構造には問題ありませんのでご安心ください。
※瑕疵保険で修繕可能です。
もっと詳しくRC-Z工法について知りたい方は
こちらの動画もご覧ください(約4分)